2009年11月23日 22:19

エントリー名でピンと来たアナタ、素晴らしい。
すべて全日本女子プロレスの副業!松永一家の無謀な挑戦!
秩父に大きなスポーツ施設「リングスターフィールド」を作ったこともありましたね。
ただ、これらの店舗。本当に無駄だったのかと言うと、そういうわけじゃない。
引退後のレスラーや、試合だけでは食べていけないレスラーの働き場という一面も。
ただ、ビジネスとしてうまく成り立たず、支店本店すべて撤退したという歴史が。
全女ってのは本当に面白い経営体型で、例えば、後楽園ホールのチケットを買いに目黒の事務所に行くとしよう。
1Fはガレージになっていて、リングが常設されている。だいたい選手がウロウロしている。
通りすがりに「ういっす」なんて日常茶飯事。近くのファミマ(うろ覚え)でも遭遇率が高かった。
住み込みで選手が練習できた環境。そこにレストランを作ったのが「SUN族」。
練習の合間に、例えばランチタイムにレストランでバイトをするのが選手と経営陣(笑)
少しでも、売り上げをあげる為、全女一丸となって副業に勤しむ。
その経営陣がいつもいたのが、ガレージの上にあったオフィス。
「チケットください」なんて入っていくと、オーナーが団扇片手に雑談してたりする。
スタッフが誰もいない時は「いつのどこが欲しいの?」なんて、普通に話しかけて来る有様。
「次の後楽園のリングサイドが欲しいんです。通路側」とかお願いするんですよ。オーナーに。
自分から「どこが欲しいの?」なんて聞いておいた挙句、「今誰もいないからわかんないや」とか。
もうね、これが普通だったんです。当時は。結局、多田さんとかが帰ってきてから、売ってもらえて。
多田さんかミゼットが帰ってこないと売ってもらえないのが、全女のチケット。
運が悪いと、1時間くらいオフィスで待つことも。そういう時は、選手が話しかけてくる。
若手選手(椎名とか元気)は興味本位に「どこから来たんですか」とか。「秩父です」って言うと「えーっ」って。
これでも一応、日本最大手の女子プロ団体であり、日本最長の歴史を持つプロレス団体でした。
こんな状態の会社が、東京中に手をのばしたのが、件名にある3つのお店。

松永一家と言えば、目黒ガレージマッチの出店で作ったヤキソバも有名。
あのヤキソバ、あえて味を濃くして作っていたそうです。
理由は明確。喉が渇けば、ビールも一緒に売れるから。ううむ、商魂たくましい。
昔の全女のパンフレットを見てたら懐かしくなっちゃった。
高校生の頃は、毎月後楽園ホールに通って、パンフとサイン色紙買ってた。
文=だいきさん │コメント(1)
2009年11月23日 20:09

リッツカールトンの後はミッドタウンをブラブラ。
いつも誰かと会いそうな雰囲気があるけど、なかなか遭遇しない。
大きな商用施設なのに、ゴミゴミしてなくて好きだなあ。
ヒルズより面白い店多いのもいい。
文=だいきさん │コメント(0)
文=だいきさん │コメント(0)

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