富士山の表はどっち?山梨vs静岡で500年続いている議論
2008年07月17日 12:16

写真は2005年に富士山8合目で撮影した雷雲です。
富士山 表はどっち?
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000000807160006
山梨県側の主張:登山者の半数超が山梨側の吉田口から。お札になったのも山梨川の富士
静岡県側の主張:日本では南側が玄関。山頂の神社は静岡側を向いて建っている
武田-今川-北条の「甲相駿三国同盟」のきっかけにもなった「善得寺会盟」でも同じような逸話がありますね。
500年近く経っても同じような議論をしているのは、富士山が日本の象徴として圧倒的な魅力を持っているという事でしょう。
ちなみに、善得寺会盟ではこんな会話でした。(フィクション説強し)
駿河は静岡=今川義元、甲斐は山梨=武田信玄、相模は神奈川=北条氏康です。
義元 「駿河側から見る富士山が表。まぁ甲斐から見る裏富士も綺麗なんだろう。」
信玄 「甲斐から見る富士は奥ゆかしいから表。駿河から見る富士山は尻丸出し。」
氏康 「…。(子供じゃねーんだからYO!どっちでもいいじゃねえか)」
北条氏康のような意見が尤もだとは思いますがw
「有名なのは表側だが、裏側にこそ真の美しさが隠れているのが粋、雅。」
という日本人ならではの意見を世界に発信する事で、日本人のセンスをアピールしたいですね。
私は「山梨側が裏富士」という意見です。
「新幹線が通ってる方が表」ってのも日本ぽいじゃないですか(笑)
文=だいきさん
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